春日市議会 2019-01-25 平成31年地域建設委員会 本文 2019-01-25
それでは、大まかに事業計画の概要といたしまして、1枚目になりますが、左側の1ですね、ここに、公園につきましては全体面積が約6,000平米で、ジュニアソフトボールやグラウンドゴルフなどが使用可能な多目的広場を備えた公園になります。既存の大土居公園と一体の都市公園として整備いたします。
それでは、大まかに事業計画の概要といたしまして、1枚目になりますが、左側の1ですね、ここに、公園につきましては全体面積が約6,000平米で、ジュニアソフトボールやグラウンドゴルフなどが使用可能な多目的広場を備えた公園になります。既存の大土居公園と一体の都市公園として整備いたします。
387: ◯環境課主幹(秀島安司君) それでは大まかな事業計画の概要といたしまして、図面の真ん中あたりになりますが、まず公園につきましては、全体面積が約6,000平米、ジュニアソフトボールやグラウンドゴルフなどに使用可能な多目的広場を備えました、現存の大土居公園と一体の都市公園として整備いたします。
内訳につきましては、寄附者のご希望により、市内保育所の図書寄贈事業に30万円を充当するもの、また、高齢者支援「ふれあい号」の運営に5万円を充当するもの、ジュニアソフトボールの備品購入費用として30万円を充当するもの、先ほど申しました(仮称)牛頸多目的広場整備事業の財源とするため財政調整基金へ繰り入れするものとなっております。
具体的には、ソフトボール用のベース、簡易バックネット、得点板などで、要望があるこれらの備品を整備することにより、ジュニアソフトボール大会がより一層充実いたします。 この寄附金の使途については、ジュニアソフトボールの振興を希望するという寄附者の意向に沿ったものとなっております。以上です。 13: ◯議長(田中健一) それでは、質疑を終わります。
それから、ソフトボールはジュニアソフトボールだと試合ができる程度、それからサッカー、これにつきましては8人制の分はできるだろうと。というのが、70メートルぐらいしかありません。それと、グラウンドゴルフ、それからゲートボール。ゲートボールも何とか練習等は芝でもできるというふうにおっしゃっております。
例えばサッカーではフットサルというのを興しておりますし、ジュニアバレーボール、あるいはジュニアソフトボール、そういうところを興しているところもございますので、教育委員会といたしましては、まずは各地域に呼びかけまして、小学生のころから、あるいはその以前から、子どもたちがスポーツに取り組める、そういう体制を各校区の体育協会、全校区にあるかどうか、ちょっと把握しておりませんが、そういう協会を通しまして、呼
現在、グラウンドゴルフ、それから少年野球、ジュニアソフトボールなどの練習場として利用されているところです。利用人員は、平成16年度で大人2,500人ほど、子ども650人ほど、合計で大体3,200人ぐらいの利用になっております。
それから、これも今おっしゃいましたけれども、昨年の9月には西小学校で野球教室、これ対象はジュニアソフトボールのフレンズチームの方がなされておったんですけれども、元のダイエーホークスの高橋慶彦選手、それからこれも現役じゃありませんけれども若菜選手が直接指導に来られて、触れ合いの機会があったということです。非常に子どもたちも喜んでということで、非常に教育効果があったということで聞き及んでおります。